lyric

『ロードレーサー』

 

坂を登りきった ロードレーサーみたい
なりきった人生も良いかな どう思う?

 

そしたら体軽くなって
空から落ちる夢を見た

 

悲しいことなんて一休み
俺の人生なんて始まったばかり

 

冷たい雨が降っても
錆びない心でいるぜ

 

そしたら体軽くなって
空から落ちる夢を見た

『青の心』


君のはにかんだ笑顔が
とっても大好きなんだ

 

さぁ あたしの全てを
知ってほしい もっと..

 

身を乗り出してみたよ
君の姿探した こっち向いて

 

大好きな雨の日 心の中も青

 

泣きそうなくらい潤んだ
抱きしめたいくらい純情な瞳で

『朝潮と夕立』


立ち止まっている君の背
ほっぺに滲む茜色
遠い記憶と共に
かすんでいく太陽


もう少しそばにいてよ
手を掴んでいてよ

 

何もない海岸 駆けていった
光射す あの場所までも
帰らない どこまでも
帰らない どこまでも

 

ひとりぼっちでもいい
心に言い聞かせた

『ジキル』


人ばかりの街にやってきた
地下をめぐる 路線をたどる

 

生活にはこだわらないと
君はすぐに 食べ物を探す

 

この世界の仕組みを 上手くかわす

 

ちっぽけな場所よ
ネオンに目もくれず
狭い道もすり抜ける

 

僕に望むものはないだろう

『宇宙への旅』


何もない日常に 光を灯すために
僕は旅に出よう この広い空の下で


僕が見つけ出さなきゃ たどり着けない場所がある
何かを探している 果てないストーリー

 

鳥は空を目指して 羽ばたいていく
確かな幸せ連れて 僕の胸に

いつかの広い大地に 僕は旅に出たんだ

 

君がいなくちゃ 僕は何も出来ない
出会った頃からもう 始まったストーリー

 

地平線の向こうから 眩しい光は射し
僕はいつまでも 君を追いかける

 

鳥は宇宙を目指して 羽ばたいていく
確かな幸せ連れて 僕の胸に...

『秋列車』


秋風にさらわれそう 澄んだ空気と途切れた息
必死にこぐ自転車の ペダルはいつもより重い

 

ゆらぐ ゆらぐ 未来

 

全てを知ったふりして 走って行くんだろ今日も

 

見たい 見たい 世界

 

ゆらぐ ゆらぐ 未来   ゆがむ ゆがむ 未来


思い切って叫んだ 縛るものはもうなにもないだろう
飛び乗った列車は 今と過去繋ぎ走り続ける

 

ララバイ 世界   瑠璃色の世界

 

窓の向こうの景色は かつて愛した秋桜の色
幻灯機が映し出す 新しい未来 懐かしい未来

『夜明け』


僕は1人で生きていける 僕は1人で息もする
お金なんか持っていなくても 本当の愛を知っている

 

道にごみを捨てる人もいる それを拾ってる人もいる
この矛盾を消し去るために 一度全てを壊してみる

 

増える 増える 涙で洪水になる
君はそうやって笑っているだけでいいんだ

夜の静寂が大好きだ 誰かに嘘をつかなくていいから
平凡に過ごす日々さえも 愛おしく思う時が来る

 

今日も 今日も 悲しい嘘を見破いたら
君はまたひとつ大人になる準備をする

 

増える 増える 涙で洪水になる
君はそうやって笑っているだけでいいんだ

『サイコ』


暗くなっていく 夜の喧騒から離れ
部屋で1人またもうなされている

 

偽ることに疲れてしまった僕の体
脳内全て溶けていっても問題はないさ

 

だいたい僕は言ったこと裏返して
そんなにたいしたことじゃないと笑ってるんだろう

狭くなっていく 視界から外れて
逃げ惑っている自分によく似た奴

 

引き継ぐ記憶 乖離してく心
そんなものはない
自分じゃないってことはすでに分かっているんだ


怖いだろ 何を失っても平気さ


だいたい僕は言ったこと裏返して
そんなにたいしたことじゃないと笑っているんだろ

『sora.』


晴れた空の下 人々は違うこと思う
僕はこの荒れた地の言葉を 使うことをやめた

 

他に言葉を知らないから 黙っているだけ
フィルムに写すのは愛かな?愛だろう

 

ああ なんて綺麗な空だ
確かなことはそれだけだ

 

小さな抵抗も時が経てば忘れられる
矛盾の多い世の中と感じるだけ君はまともだって

 

ああ なんて綺麗な空だ
戦争が起きているとは思えないよ

その時空は必ず広がっていて
昨日よりも普通の顔して生きてゆけるのだ


ああ それが運命なんだろう

 

ああ なんて綺麗な空だ

 

確かなことはそれだけだ